プログラミングの勉強を始めました。
プログラミングがどういうものなのか、全く知りませんでした。
勉強してるうちに感じたのは、この感じ今までに経験したことがある!
それは数学の 証明です。
これはこうだから、あぁしてこうなって、
こうなる、みたいな感じ。
それを説明して書いていく感じが似てる。
プログラミングは、数学の証明みたいというのが私の感想です。
私がプログラミングの勉強をしているといっても、HTMLとCSSの簡単なところです。
ちなみにHTMLとCSSは厳密にはプログラミングに入らないらしいです。
スクールに通う前にちょっと予習をしているところなので、
プログラミングはそんなんじゃないよー
と思う方もいるかもしれませんが、
私はそういうふうに感じました。
そこで、証明は得意だったかと聞かれたら
得意でも苦手でもない
という中途半端な答えです。
数学はものすごく苦手な科目でした。
でも証明って、少し文系な感じがあるので
そこまで苦手ではないかな。
でも完璧に証明するのは、難しかったような記憶があります。
何かが抜け落ちていたりしていました。
証明に楽しさは見出だせなかったけど、プログラミングにはデザインできる楽しさがあるので、勉強していけそうです。