ライバルと戦うというタイトル。
のほほんと暮らしてるのに、ライバルなんていたの?という感じですよね。
そもそもライバルっていなくて、人は人、自分は自分と思う気持ちの方が多かったと思います。
ライバルと戦うのが嫌いというのもあります。
自分のペースが乱れる感じが嫌なのです。
同じ努力するなら、尊敬する人や憧れる人に近づきたいという感覚のほうが好きなので、あえてライバルを作らないようにしてたというのもあります。
でも今回は
ライバルと意識してなかったけど、自分が負けたと感じたので、ライバルだったのかなぁと今になって思いました。
そもそも、ライバルと感じなかったのは同じ分野で戦ってなかったというのが大きいです。
ライバルと戦うなら同じ分野で戦うのではなく、別の分野で戦うほうが良い、という内容の本を読んだ事があったのを思い出しました。
その本を今、もう一度読みたいなぁと思うのですが、タイトルが思い出せないのです。
図書館の返却ボックスにあったのをたまたま借りた本でした。
図書館で借りた本なのだから、過去の履歴が残っているのでは?と思ったのですが
図書館で管理していないそうです。
プライバシー保護の観点からも、図書館で管理する必要はないそうです。
プライバシー保護があったのはありがたいですね。
でも、またいつか読みたいと思った本は、自分でメモって管理するようにしたいです。
話はそれましたが
そもそもライバルなんていない。
自分のペースでやっていこうと思い直しました。