AIの出現によって、もう人は働かないですむ未来がくる。
という話を聞いた時、ちょっとうれしかったですね。
そしてその後、無職生活を送っていたのですが
一体いつ働かなくていい未来が来るの?
まってるよ~
と思って過ごしてました。
この本が出版されたのが、2018年。
ということは、6年経っている。
あと4年で働かなくてもいい未来は果たして来るのか?
働かない未来は大歓迎だけど、仕事じゃなくてもいいから何か活動したほうが生活に張りがでるというのは痛感しました。
この本では、仕事はAIに任せて自分は遊べばいいと言ってます。
遊びでつきぬけろ、的な。
つきぬけるって、すごいなぁと思ってしまう私。