もうすぐ生理がくる。
というか、もうきている。
今は、少量の出血が3日続いている。
今回はもうすぐ生理が来るタイミングで、鉄剤を飲むのを休止した。
そして、桂枝茯苓丸は3日前から休止した。
これで、今回の生理がどうなるかみてみたい。これが今回の試み。
生理の量が増えたのが鉄剤にも原因があるのか実験してみたい。
１日１錠の鉄剤で貧血が改善してきて、もうすぐ5ヶ月になるので貯蔵鉄もだいぶ貯まってきたような気がするので、生理が始まりそうなタイミングで鉄剤を休止してみる。
鉄剤を１日１錠に変更したのも、生理前に鉄剤を休止したのも、自己判断なので、真似しないで下さいね。
今までの生理をふり返ると、鉄剤を朝と夜の2回飲んで迎えた生理が、過去最大の出血量だった。
そこから鉄剤を１日１錠に自分の判断で変更して、桂枝茯苓丸ヨクイニンをのみはじめた。
そして生理が始まる時に桂枝茯苓丸ヨクイニンは休止してキュウキキョウガイトウを飲んだ。
すると、生理の量は外出できる程度に減った。
前回の過去最大生理の量が10だとしたら
4くらいの量。
タンポン&ナプキンを2時間に1度取り替える程度に減った。
減った原因は、キュウキキョウガイトウを飲んだからか、鉄剤を1錠に変更したからか？
その時思ったのは、キュウキキョウガイトウは、2時間以上トイレに行きにくい時は飲むけど、できるだけ飲まないようにしよう、と。
その次の生理は鉄剤を１日１錠に減らしたのと、桂枝茯苓丸ヨクイニンを飲んで、１ヶ月弱くらい。
血の固まりが減ったような気がする。
ただこの時の生理は、初めて月経カップを使ったので、今までとの差が分かりにくかった。
出血が多い日で、月経カップを1時間に１回リセットしてた感じ。
この時思ったのは、月経カップは家にいる時は使えるけど、外出先では慣れてないしのもあって使えない。
リセットするときに手が血だらけになってしまうし、入れるのに少し手間どってしまう。
でも家で過ごせるならナプキンよりも月経カップにしよう。
蒸れなくて快適。ナプキンを何個も替えなくていいから経済的。
